IMFが「人民元の国際化」決定時期を延期






中国の銀行で取り立て騒ぎが起きている映像です。
(ロイター通信からお借りしました)
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国際通貨基金(IMF)は、中国の人民元をドルや円などと並ぶ主要通貨に採用し、「特別引き出し権(SDR)」の構成通貨に加えるかどうかの決定時期を、当初の年内から来年9月末以降に延期するとしました。

アジアインフラ投資銀行(AIIB)設立が国際金融機関とかけ離れた実態であることや、強権的な株価維持策など、習政権の政策が裏目に出ました。
やはり皆な見ているのですね・・・・ 中国の動向を・・・・・世界中が見ていましたね。

IMFの報告書では、年内にSDR採用を決めると2016年初の金融市場で、取引が混乱する懸念があると指摘、採用を延期すべきだとしました。
人民元が国際決済に占めるシェアで5位となるなど活発に利用されていると認める一方で、「自由に使用可能」という要件をクリアしているかどうかは、理事会が今後判断するとしたそうです。

習近平政権の野望がまたしても、当然ですが封じ込められた結果となりましたね。
南海の埋め立て問題でも世界中からパッシングされているし・・・・・・・・、なかなかややこしい情勢です。
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by ll23910 | 2015-08-07 06:46
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