何と書いてあるのか?読めません。 昨日、読売新聞が主催する読売ICTフォーラムに行ってきました。 ICTとは、Information and Communication Technology:情報通信技術の略で 場所は有楽町の国際フォーラム、テーマは「2011年からの未来像」でした。 ICTの急速な進歩と情報環境の変化が加速している今、 私たちの生活や仕事がこれからどう変わっていくのか? 教育・医療・環境など身近なテーマにフォーカスした話を聞いてきました。 NTTの三浦社長と角川HDS角川会長の講話、それにパネルディスカッション。 パネルディスカッションは壇上4人でシャープとNECとベネッセに東大准教授 <こんな感じです> とてもすごい想像を超えた時代が来そうです。 正直言って久々のカルチャーショックでした。 チェニジアから始まりアフリカや中東動乱の原動力になったSNS、京大入試で発覚したモバイルカンニング事件。 既にこれまでなかった新しい時代の予兆は出ていますが、これからもっともっとすごいことが起こりそうです。 楽しみです。 それに一つ驚いたことがあります。 それは参加者の年代層です。 見るからに定年後と見える方々の参加者がものすごく目立ちました。 3分の一か半分くらいがそうでした。 この年代のパワー、このあといったい何処へ行くのでしょう?
by ll23910
| 2011-03-04 07:29
|
カウンター
以前の記事
検索
その他のジャンル
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||