2017年 04月 21日 ( 1 )
日本電産永守会長、次々と億単位の寄付




e0143416_6161767.jpg日本電産の創業者、永守会長(72)が、数十億円単位の私財を次々と大学に寄付し資金難にあえぐ大学を支援されているそうです。
3月30日、京都学園大(右京区)で開いた記者会見で、2020年に工学部新設を目指す同大学を支援するため、100億円以上を私財でまかなう構想を発表されました。
学部定員200人で、半数は留学生を想定。大学院は100人。実践的な研究・開発力や英語力を備えた人材を育てる。経営大学院設置も視野に入れる。
来春には自身が大学の理事長に就任し、大学名も変えると仰っているそうです。
永守氏は「大学を作るのが夢だった。他国と比べて日本の大学は即戦力を出せていない。企業や社会が求める人材を育てる。金も口も出すよ」と報道陣に語っておられます。

また既に永守氏は14年、70億円の私財で府立医科大にがん治療のための陽子線施設を寄付すると表明されています。

日本という国にとって大事なことは、国家レベルで優秀な人を育成することだという考え方なんでしょう。
息子を○○大学に入れたいと庶民は言いますが、この方の場合、大学を作りたい、世界に通用する人や世界を凌駕できる人、いや全人類のリーダになれる人を育てたいというお気持ちがあるんじゃないかと拝察します。
まさに考え方もやることも、スケールが違います。
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by ll23910 | 2017-04-21 06:19 | Trackback | Comments(2)