日本郵政をかたる詐欺 「破格で落札できる」 




東京都庭園美術館の庭に設置されています。
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写真と本文は関係ありません。



「日本郵政の不動産を破格で払い下げさせることができる」などと持ちかけ、
購入資金をだまし取ろうとする詐欺の手口が横行していることが、分かった。
日本郵政をめぐっては、「かんぽの宿」など保有不動産が購入時に比べて廉価で売却されたことが問題化
しているが、郵政民営化をネタにした詐欺未遂事件とみられる。
日本郵政ではすでに、同様の事件数十件の報告を受けているという。

大阪府内のコンサルタント業の男性によると、知人に紹介された東京都内のコンサル会社の社長から
今年1月中旬ごろ、「日本郵政の保有する土地が安く売りに出される」と購入話を持ちかけられた。
物件は、神戸市中央区の大阪貯金事務センター神戸分館と駐車場。
敷地計1900坪に鉄筋造7階建てのビルがある。
不動産登記簿によると、土地は日本郵政グループのゆうちょ銀行と郵便局会社が所有。
ビルは昭和46年に建築されたもので、ゆうちょ銀行が所有している。

同社長は「郵政に強い国会議員の秘書を知っている。落札するように口利きできる」などと話し、
落札価格として1坪あたり150万円前後、計30億円を提示。
購入資金の一部として、18億円の資金を用意するように指示した。

男性側は、提示された坪単価が相場の半値以下と判断し、資金調達のめどをつけた上で、
同社長と大阪府内で会合を持つ約束をしたが、
確実に落札できるという証拠を求めるなどしたところ、連絡が取れなくなったという。

男性は「総務省に問い合わせて、売却話自体がウソだと分かった。だまされなくてよかった」
と話している。
この手の問い合わせが総務省に何十件も届いているらしい。



しかし、次から次によく新手の詐欺を思いつくよね。
びっくりです。
この頭脳をまともな仕事に使えば、日本はもっと良くなるだろうに。  にほんブログ村 ニュースブログ 面白ニュースへ









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この猫、東京都庭園美術館の裏で、ゆっくりしてました。
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by ll23910 | 2009-02-27 19:47 | Trackback | Comments(1)
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Commented by kokeobasan at 2009-02-28 13:21 x
こういう話があるということは・・・・
世の中、今までそんな甘い話が当たり前だったということにもとれますよね。
誰かの口利きでなんて
何処でも使われてきたということでしょう~
引っ掛けようとするフ方も
引っ掛けられるほうも、甘い汁を吸おうとしていることですよね。
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