藻からつくるバイオ燃料
数週間前にNHKで、藻からバイオエタノールを作り出す番組が放映されていて、
実現が近いようなことでしめくくられていた。
途中から見たので、全貌がわからなかったし、本当かよ?って感じだった。
数日前、朝日の記事で「海藻からバイオエタノール、日本海で生産構想」の記事が出ていた。
バイオエタノールとは、さとうきび、とうもろこしから生産されるエタノールで、
石油に代わる次世代エネルギーとして期待されている燃料だ。
枯渇しない再生可能資源として注目されている。
しかし、ここに来て原料となる穀物の高騰が問題となってきていたが、
ほとんど食用にならない
藻(ホンダワラ類)から作り出せる可能性が出てきた。
ものすごい朗報だ。
実現すれば石油に代わる新しいエネルギーが藻から作り出せることになる。
ノーベル賞どころか人類の歴史そのものを根本から変える大発明だ!
一方で、24日、英国ヴァージンアトランティック航空がバイオ燃料で大型旅客機の試験飛行
を実施、ロンドンヒースロー空港からアムステルダムスキルポール空港まで、バイオ燃料で
テスト飛行をやったらしい。(但し4機のエンジン中1機だけがバイオで稼動・・・・・・・・・・・
そりゃそうだわな、失敗したら、えらいことになる)


GEやボーイングも実用化を目指して、バイオ燃料用のエンジン開発を進めているそうだ。
着実に世界規模でダイナミックに動いていることは確かだ。
ただ環境への影響度の検証は未だ充分じゃないそうだ。
堺屋太一の小説「油断」から30年、一日も早く第2のエネルギー元年が訪れることを願いたいものだ。

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by ll23910 | 2008-02-28 20:54 | Trackback | Comments(0)
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