碁でAI(人工知能)にプロ棋士が負けた



e0143416_6465371.jpg碁でAI(人工知能)にプロ棋士が負けたそうです。
AI(人工知能)はグーグルの傘下企業が開発したそうです。
AIが人間に勝つには”早くて10年かかるだろう”と言われていたのに、3度も欧州チャンピオンになった中国のプロ棋士に5戦5勝。
それで、この3月にはもっと強い世界ランクと勝負するそうです。

ちなみに将棋と囲碁で、出現しうる着手の数が将棋は10の220乗、囲碁は10の360乗あるそうです。
いったいどんな数字???

囲碁のプロは、直感的に絞り込んだ複数の手を深く読み、その後に現れる局面の形成を感覚的に判断し、着手を選択します。
感覚的な判断という、このような人間が言語化できない感覚的な部分は、コンピューターにとっては苦手な領域です。
数式化できないからです。

今回、人間が分析しきれず感覚としか表現するしかなかったものを、AIが獲得できることを囲碁の例で世界に証明しました。
ディープラーニング、深層学習と言う技術でまず人間の頭脳を真似したネットワークを構築し、そこに膨大なデーターを投入してAIに自動学習させていく。
赤ん坊に、ゼロから言葉を教えていくイメージだそうです。

要は全通り覚えさせたってことですかね。
難しいことは分かりませんが、それにしてもすごいことだと思います。
3月の勝負が楽しみですね。
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by ll23910 | 2016-02-27 06:49 | Trackback | Comments(2)
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Commented by ゴチ at 2016-02-28 18:06 x
人間はAIには勝てない時代になりましたね。チェス、将棋は既にAIが勝っていたので残された囲碁に注目されていた訳ですが、5戦5勝で決着がついたようですね。ワンランク上でも同じことになりそうです。理論的には全通り学習済みのAIに人間は勝てないと言う事でしょう。
Commented by ロング at 2016-02-29 07:36 x
ゴチさんへ

AIはやがて自分で学習能力を持つようになるだろうと言われています。
そうすると、まさに人間になってしまいます。
どこかで、誰かが止めないといけません。越えてはならない一線だと思います。
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