フランスのプロテウス航空でトップを務めた作家のマルク・デュガン氏は、 昨年3月に消息を絶ったマレーシア航空370便について、 「“9・11”のようなテロ事件を防ぐため、米空軍によって撃ち落された可能性が高い」 と主張したそうです。 デュガン氏は、テロリストが遠隔操作で370便を乗っ取り、 インド洋に浮かぶディエゴガルシア島の米海軍基地に自爆攻撃を仕掛けたところを、 撃墜されたと主張。 モルディブ諸島での取材で、同便が消息を絶った3月8日にマレーシア航空とみられる 大型の機体を目撃したとする島民の証言を得たとし、 またバーラ島近海で飛行機から落下したとみられる消火器の目撃情報も確認したという。 すごく本当っぽい語りになっているんですが・・・・・? 残骸がどこにも見当たらず、いまのところどこかへ 消えちゃったということしかわからないので、 撃ち落とされたっていうのは、かなり信憑性はありますよね。
by ll23910
| 2015-01-18 07:32
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