内部進学できなかった卒業生が高校提訴








我が家のすずです。
我が家に来て12日経ちましたが日に日に大きくなっているのがわかります。
元気でおてんばです。
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入学案内で併設大学への内部進学を約束しながら、実際には希望者の一部しか進学できなかったのは入学時の契約に違反するとして、
私立金蘭会高校(大阪市)を今春卒業した女子大学生6人とその保護者が23日、運営元の学校法人を相手取り、約3千万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴したそうです。

訴状によると、卒業生らは2008年4月、金蘭会高校看護進学コースに入学しました。
学校案内には「併設の千里金蘭大学看護学部に、原則全員進学できる」と記されていましたが、
09年12月、「3カ年の評定平均値が3.5(満点は5.0)以上」など5項目の条件を高校側が生徒や保護者に示し、条件に満たないものは大学に推薦しないとしました。

10年4月時点で、同コースの3年生24人のうち千里金蘭大への進学希望者は17人いたが、推薦で合格し、進学したのは6人。
残る18人は他の大学や専門学校を受験し、進学。うち6人が提訴した。
原告(18)の父、松島孝司さん(55)は、「詐欺まがいの行為で生徒を集めるのは進路指導の根幹を揺るがす行為だ」と話す。

どっちがどうなんでしょうか?
生徒側の主張がが正しいのか、学校側の運用が正しいのか?
エレベーター式の一貫教育スタイルの大学でも、一定ラインに届かない生徒は、
エレベーターに乗れない学校が多いのが、一般的運用だと私は思いますけど。
司法の判定になるんでしょうね。
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by ll23910 | 2011-05-25 07:44 | Trackback | Comments(6)
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Commented by kokeobasan at 2011-05-25 14:44 x
難しい問題ですね。
だって看護ですよね。人の命を預かる仕事をするわけですから
ある一定の基準をクリアしていないと・・・・・

そんな事を思ってしまいました。

すずちゃんの愛らしいしぐさ、首を傾けた姿可愛いですね。
Commented by ゴチ at 2011-05-25 16:30 x
「原則全員進学」としたものの卒業時点になって国家試験に合格しないなど、高校卒業時点でのレベルが低い事が判明し慌てて3.5と言う基準を設定したものと思われますが、「原則」であって原則にそぐわないものも出てくる事を示唆しています。
推薦されなかった学生は高校卒業時点で一定のレベルに達していないので看護課程の学習にはついていけないと思われますので、当然国家試験も無理でしょう。本人の為にも諦めた方が良かったのでは無いでしょうか。看護課程卒業はしたけれど看護士になれないなんて惨めです。これが判らない親なら慰謝料目的の訴訟ととられても仕方がありません。
Commented by ロング at 2011-05-26 07:35 x
kokeobasanさんへ

看護の仕事の性格上、誰でもなれるって訳にはいかないですよね。
それに、原則がついてるし・・・・・・・。
でも入学時にその旨の説明は必要だったでしょうね。
Commented by ロング at 2011-05-26 07:43 x
ゴチさんへ

そうですよね。
そもそも論でいくとゴチさんのおっしゃる通りだと思います。
子供の努力不足を公開して、恥をさらしているようなもんですね。
Commented by at 2011-05-26 13:28 x
我が家も同じ経験をしました
学校は違いますが同じ近畿圏内の看護短大付属高校へ娘が入学し
さて高校卒業時には短大への推薦枠は少なく
多くの生徒は外部の短大や専門学校に行かれました
たまたま娘は付属の短大へ進学し今は看護師をしていますが
お友達の中には国家試験に合格出来ずに断念された方もいます
人の命に携わる仕事ですので
ある程度の足切は仕方ないかと・・・
Commented by ロング at 2011-05-26 21:09 x
Eさんへ

そうですか、そんなご経験をされているんですか?
でも娘さん、優秀できっちり流れにに乗れて良かったですね。
ポイントは募集・入学時にどういう説明をしたのかです。
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