日本橋浜町にある「高虎」、和のおみせ屋さんです。 とても素敵な物が並んでいます。 イナセなオヤジさんがいつも店番をしていて、自ら作っておられるようです。 昨日載せればよかった・・・一日遅れのマヌケな記事です。 11月22日は「いい夫婦の日」、いい夫婦の日にちなんで、生保会社が実施したへそくりとおこずかいアンケートの結果。 20~50代の既婚男女を対象に10月中旬に調査。 このうち、へそくりがある人は45.3%。平均額は夫が34万8244円に対し、妻は98万6291円。 2006年では、夫が43万8421円、妻は74万3522円で、夫のへそくりは4年前より約2割減る一方、妻は3割以上増えた。 妻が4年間でへそくりを大幅に増やしていた格好だ。 生保会社は「将来への不透明感が増すなか、妻が不安を感じてためているのでは」とみている。 一方、毎月の小遣いでは、夫が3万3833円で昨年より1466円減る一方、妻は2万4002円と2945円増えた。 ただ、夫婦の記念日などに贈るプレゼント1回あたりの金額は、夫が1万2355円と昨年より1662円増えたが、 妻は9932円と昨年(9924円)とほぼ変わらなかった。 「夫は小遣いが減っても、家計のやりくりなどで奮闘する妻を気遣い、少しでもいい物で喜ばせたいという気持ちが表れている」と分析する。 この生保会社の分析って、あってますかね? 少し違うような気がしますが。 妻のへそくりが増えているのは、離婚対策のためじゃないでしょうか? いつ離婚しても困らないようにと、せっせと貯めている。 なにも知らないでモクモクと働いている旦那、会社で嫌な思いをしても口にも出さず・・・。 それに較べて妻はへそくり、おこずかい、プレゼントと増える一方・・・。 まさに男子受難の時代です。
by ll23910
| 2010-11-23 08:47
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