台湾の地下鉄








古い昔の…懐かしい台湾のイメージです。
e0143416_6453568.jpg



地下鉄に乗ってみました。
デジカメのバッテリーが切れて、地下鉄社内は写せませんでした。
改札口までです。

e0143416_646382.jpg


地下鉄の切符はこの青いコインです。
どこに磁気が入っているのかわからない、ただのプラスチックの札に見えます。
駅に切符の自販機が設置されていて、お金を入れるとこのコインが出てきます。
出札時に勿論回収されますが、きっと再利用できるんでしょう。
日本より進んだエコですね。
コインの投入口の右側にカードの絵が書いてあります。
これは台湾SUICAのタッチ箇所です。

e0143416_647862.jpg



数年前から台北市内に地下鉄が走り始めたそうです。
それまでは、市内には電車網はありませんでした。
唯一、台北・高雄間を長距離列車が走っていたのみで、
戦時中、日本軍が敷設した列車です。
(ちなみにそれは今、新幹線になっています)

もちろん私がいた頃、市内には電車はなく庶民の足はバスとバイクでした。
当時のバスは本当にいい加減で、超荒っぽい運転。
時刻表はないし、渋滞が当たり前の交通事情なので、いつ来るかも、いつ着くかもわからない。
運転手も気まぐれで道が混んでいると本来のコースから外れて、空いた道へ突然曲がったり、
空き地や駐車場をショートカットして走っていました。
日本人の私たちとしてはかなりのサプライズでした。

バイク軍団もその数の多さが半端じゃない。
ものすごい数のバイクが走っていて、当然のことながら、しょっちゅう事故っていた。
事故らないほうが不思議なくらいで、事故ってあたりまえの世界でした。
会社の同僚(現地スタッフ)もしょっちゅう事故って休んでた。
バイクについて今回感じたのは、汚いバイクがなくなってきれいになってたことと、
数はあまり減ってなかった印象です。
やはり手軽で便利だからなんでしょうか。

e0143416_6474290.jpg


今回地下鉄に乗ってみて、この交通機関が庶民の生活様式を大きく変えたんだと思いました。
交通網の整理って本当、大事ですね。
国の仕事です。

中国も地下鉄が走り出したら、劇的な変貌を遂げるでしょうね。
[PR]
by ll23910 | 2010-09-10 06:54 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://longno.exblog.jp/tb/13206988
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by ゴチ at 2010-09-10 16:40 x
台湾はバイクが多いですね、日本の会社がテコ入れした経緯もあるようです。手前のバイクはYAMAHA SIGNUS ですが、台湾で生産されています。私のスクーターもこれと同じです。輸入品です。(笑)
Commented by ロング at 2010-09-10 18:24 x
ゴチさんへ

へえっぇ、バイクも逆輸入ですか?
知りませんでした。
もっとも人件費を考えたらそうなるのが当然の流れですね。
<< 台北101展望台 美味な食べ物 鼎泰豐の小籠包 >>